郡山市立美術館企画展

「もうひとつの輝き 最後の印象派」

アマン=ジャン、アンドレ・ドーシェ、アンリ・マルタン、エミール・クラウス、アンリ・ル・シダネル、アンリ・デュエムらが所属した「画家彫刻新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)」の作品が郡山市立美術館に集まった。20世紀初頭に活躍した彼らはフォーヴィズムやキュビズムといった芸術運動に参加せず、次第に時代の流れによって表舞台から姿を消してしまう。
この企画展の目玉とも言える「野原を行く少女」の作者アンリ・マルタンは点描画が主な作風であるように、点描画が印象派たちの作風の中心となっている。印象派の中には風景画や人物画だけではなく、架空の存在であるギリシャ神話をモチーフにした作品も多く、自然や古きにこだわった作品が印象派たちの特徴であったのだ。

郡山市美術館
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/

中学1年 T・S