中学1年生・東京研修に行ってきました!

6月7日~8日にかけ、中学1年生が一泊二日で東京都内へ研修旅行に行ってきました。

一日目は美術の授業の一環として都内の美術館などを見学しました。
東京都美術館では19世紀末から20世紀初頭に活躍したウィーンの画家クリムトの『ユディト』、『ベートーヴェン・フリーズ』などを鑑賞してきました。クリムトというと、金箔を使用した官能的な作品をイメージします。事前にクリムトについて調査した生徒達もそのようなイメージでいたようです。しかし、素朴な人物画や風景画もあり、有名な作品よりもそちらのほうが気に入った生徒もいたようです。

また、来年実施される東京オリンピックに向けて本校美術科の湯川隆教諭が制作したブロンズ像『クーベルタン男爵像』も鑑賞しました。新国立競技場の建設風景を眺めながら、生徒たちはオリンピックが間近に迫る雰囲気を感じていたようです。

夜は東大生からの講義を受けました。中高時代の学習のこと、学生時代の楽しみ方、進路をどのように選んだか、海外に行くメリットなど、中学生にはとても刺激になったようです。同じいわき市出身ということで、生徒も身近な存在と感じたようです。忙しいところ協力していただき、ありがとうございました。

二日目のスタートは湯島天満宮からです。二礼二拍手一礼、みんなで参拝してきました。菅原道真公にあやかれるといいですね。おみくじを引いて一番はしゃいでいたのは大吉を引いた本校教諭。待ち人来たる!?といいのだけれど(笑)午前中のメインプログラムは東京大学の見学です。東大の学生4名が構内を案内してくれました。分かりやすい&面白い説明で、生徒達も東大という名前に面食らわず、楽しんで見学できたようです。学生の皆さん、ありがとうございました。

 

午後は東京理科大学へ移動です。『坊っちゃん講座』という中高生向けの講座を受講しました。「流体力学」がテーマでしたが、医療への応用など具体的な例が示され、素人の私たちにもなじみやすいように講義してくださいました。山本先生、大変貴重な講義をありがとうございました。東京理科大学では、数学者の秋山仁先生ともお会いすることができました、ラッキーでしたね!

盛りだくさんの東京研修、大変実りのあるものになりました。この経験を普段の生活や学習に必ず役立てていきます。