ラウンドアバウト

ラウンドアバウトは、3本以上の道路を環状の道路でつないだ交差点です。
車は環状の道路を一方通行(日本のように左側通行の場合は時計回り)で走行します。
ラウンドアバウトの長所は、安全性です。他の形式の交差点よりも車のスピードを抑制しているため、
進入のタイミングがつかみやすく、何かが起きた場合も被害が起きないように対処する時間ができます。
そして、交錯点が少なく、交錯点同士の距離が長いため、事故が起こりにくいです。
交錯点は車が分岐・合流・交差する点であり、車同士の衝突が起こり得る個所の事です(図1)。
交通量が多い所では渋滞の原因になってしまうので、ラウンドアバウトは適していません。

1         2
(図1)1が十字路、2がラウンドアバウト。    (図2)フランスのシャルル・ド・ゴール広場。
  白い丸は交錯点を示している。      ラウンドアバウトがエトワール凱旋門を取り囲んでいる。

引用・参考文献:ウィキペディア「ラウンドアバウト」 
高校2年 S・K