『自然科学研究教育センター・シンポジウム』に参加して①

内容『地震と火山の脅威 ~その現状と予測~』

 私は平成28年9月24日(土)に行われた自然科学研究教育センター・シンポジウム「地震と火山の脅威 ~その現状と予測~」に参加した。開催地は、慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎J11番教室。東京日吉駅に到着した頃から急に雨足が強まり銀杏の匂いのする道を急ぎ足で通ることになった。日本国民全員に色々な意味で愛される福沢諭吉大先生の胸像もあった。大講義室に入ると大学生の姿はほとんどなく、ご年配の方々が大部分を占めていた。
 講義の内容は、全部で四つ。

「日本列島を襲う大地震―2016年熊本地震と将来の巨大地震―」(平田直氏)。
「ゆっくり地震の謎」(井出哲氏)。
「地球化学的手法による火山観測研究」(野上健治氏)。
「富士山噴火で想定される首都圏の火山災害」(山元孝広氏)。

前半が地震、後半が火山についてだ。自然に対して人は抗い続けなくてはならない。たとえ止められなくても、生き残る術を見つけるのだ。

※次回は講義の内容について

2016年自然科学研究教育センター・シンポジウム
http://www.sci.keio.ac.jp/news/detail.php?eid=00110
2016年度 自然科学研究教育センターシンポジウム ポスター

中学1年 T・S